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〜オーティスのユニフォーム史を一挙大公開〜
1996〜
球団設立当初姉妹チームだったジャニスジョン。
このチームが世に出ていなかったらオーティスレディングは存在していないであろう。オーティスを語る上で切り離せない球団なのである。
何を隠そう代表トムはこの球団の設立メンバー(2人)のうちの1人。設立メンバーのサポートをするために草野球の球団を立ち上げることを決意。
球団名からユニフォームデザイン、メンバー探し、活動概要等発足時に関する事項のすべてを代表トムが製作に携わる。
このチーム名の意味は
「ジャニスジョップリンのような叫び声でジョンレノンの持つ熱いハートで野球をしよう」という意図からつけられたのだ。
しかし設立メンバーは消え現在、この球団に在籍するメンバーにはほとんどしられていない。
都市伝説となっている。
1999〜2003 「ストライプユニフォーム」を軸に黄色を基調にしたデザイン。ジャニスジョンとは反するデザインをコンセプトに作られる。 ジャニスはシックにオーティスは華やかな色使いを球団カラーに採用 球団カラーを ・ネイビー ・イエロー ・グレー に指定される。 背番号上にあるマークには姉妹チームの証である 「FROM JANIS」と縫いこまれている。 |
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2003〜2004 球団創立5年目を記念して作られた。「ストライプユニフォーム」は継続されたが、これまでの背番号の大きさを最大に変更。 遠くから見ても誰なのかわかる選手であってほしいとの願いからこの大きさが採用された。 姉妹チームからの独立をはかるため新たな球団コンセプトに「野球魂」が採用 又球団カラーにアイボリーも追加された。「レギュラーユニフォーム」として使用。 ・ |
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2003〜2004 初期ユニフォームとの対比するため新たにキャップが作られる。 2003より独立リーグが始まり2つのイベントに出場にしていたため、このユニフォームを「セカンドユニフォーム」として使用。 ・ |
2007〜 球団が復活し、過去の輝かしき栄光を引き継ぐ意味も込めて、 セカンドユニフォームのキャップとレギュラーユニフォームを組み合わせて完全復活し現在に至る。 ・ ・ |
2016〜 球団史上初のリーグ「哲杯」と「年間王者」を連覇した証としてユニホームの背中にダイヤマークを付けました。 過去の年間王者回数が示されてます。(2004'2010'2012'2014'2015') レギュラーメンバーのユニフォームのみに縫い込んであります。 ・ |
2016〜 球団活動年数15周年を記念して公式グランドジャンパーを作成。 球団関係者のみに支給。 |
2017〜 年間王者3連覇を記念して初期ユニフォームを正式に改めて「セカンドユニフォーム」として再採用。 2003’〜2004’のモデルが完全復活したのである。 栄光を背負い、伝統と新たな歴史を歩むための強い気持ちを持って過ごしていく球団になってきました |
2019〜
球団創立20周年を記念して「サードユニフォーム」として新調。
初のツートンタイプを採用
2020〜
56年振りの開催予定だった「幻」の東京オリンピックを記念して「トーキョーユニフォーム」として新調。
今回はシャツ+パンツのNEWデザインで採用
2024〜
2024’球団創立25周年により
「トーキョーユニフォーム」のストッキングカラー:ボルドーを新採用
トーキョーユニフォーム着用時のみ使用。
2022〜
コロナ大戦争により、世界中が弱っている中で球団は2022〜2024の3年間は「特別な3年」が待っております。
2022:球団史上初の完全優勝から10年目の記念年
2023:OLBリーグ創設20周年の記念大会
2024:球団創立25周年の記念年
それぞれ記念してお祝いイヤーを過ごそうとのコンセプトにより
「プレミアムユニフォーム」として新調。今回もシャツ+パンツのNEWデザインでの採用
つひにオーティスレディング最強ユニフォーム完全体になる。
これまですべてのユニフォームスパイスを盛り込み製作。熱闘中年野球ユニフォームが堂々の完成