過去のリーグ試合結果及び順位表0
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2009

【哲杯・予選】


※予選順位表の詳細は試合結果記録簿消失のため表示できません。

紙ベースでの記録保管も消失。

当時はホームページがPC用と携帯電話用の二つで運営表示しておりました。


哲杯予選順位

1位:HIGASHINAKANOCAT'SEYE

2位:BLUEWAX

3位:FUJITAS

4位:OTISREDDING


試合結果


予選


第1戦 

オーティスレディング VSブルーワックス


O 000111  3

B 05130X  9


第2戦 

東中野キャッツアイ VS オーティスレディング


H 110310  6

O 300010  4


第3戦 

オーティスレディング VS フジタズ


O 0010   1

F 1012  4


第4戦 

オーティスレディング VS ブルーワックス


O 21002    5

B 25000  7


第5戦 

オーティスレディング VS 東中野キャッツアイ


O 0009    9

H 2230  7


第6戦 

オーティスレディング VS フジタズ


F 000060     6

O 41090X 14


第7〜12戦が記録消失



哲杯チャンピオンシップシリーズ開催中止

〜哲杯開催中止の経緯〜
【OLBリーグ史上最悪の事件簿:黒猫の乱】

【事件1】
哲杯予選第3戦で6回2アウトでタイムアップにより試合終了


※詳しくは動画をご覧ください(哲杯2009第3戦20090728B)


【事件2】

哲杯予選第5戦で4回2アウトでタイムアップを一度はしたが続行し3アウトまで完結し試合終了


このように不可解なジャッジも横行していたのは確かです。

このような事があってもルール上なんの問題がないリーグの枠組みができている。



この2つの試合結果を踏まえ、東中野キャッツアイ側が哲杯予選第3戦の無効を求め主張

※ルール上はなんの問題はないがどうしてもこの哲杯予選第3戦の試合結果に納得ができず、再試合等を提案。


「日程消化」を第一に考えるという理念を崩そうとし、妨害行為に走り出す。


急遽、緊急リーグ会議を開催。各球団代表及び関係者を交えての話合いが行われた


議題を上げた東中野キャッツアイは


「別にプロと同じルールの下でやる必要はない」と

突然提案の申し出有。


※既に開幕前にルール等の確認をし了承済みで開幕しているにもかかわらず、このような理解不能な事を主張しだす。


「四球は別に4つでなくてもいいはず。5ボールでも6ボールでもいいはずだ。」


「公式戦試合数は決めず、1年間も2年間も続けている方がいい。いちいち数を決めて実施する必要はない」


これに加え自身の球団の事情を訴え、どうしても優勝しないと球団運営に影響が出ると語る。


最終的に「哲杯予選第3戦の再試合」を予定が組めれば実施という事で決着するが、グランドを抑える事ができず。


※この時、既に10月目前。

とても再試合ができる日程は作れる状況では無かった。


リーグ事務局は日程調整を努めたが、実施困難と判断し哲杯予選第3戦の再試合は実施せず、現行の予選順位で順位を確定し

チャンピオンシップシリーズを開催すると発表


9/4に10/25 哲杯チャンピオンシップシリーズ第1戦A 

東中野キャッツアイ-オーティスレディングの開催日程が決まる。


東中野キャッツアイから「予選1位チームのアドバンテージはなにがあるんだ?」と突然確認の申し出有。


※そもそもルール上、アドバンテージ等存在しない。この時「リーグルール」を全く理解していなかったことが判明


既に開幕し半年が経過していた。

その後、一方的に東中野キャッツアイが哲杯チャンピオンシップシリーズ第1戦Aの出場を拒否しボイコットを宣言。


参加チームであった予選2位のブルーワックスも東中野キャッツアイの主張に賛同しボイコット宣言する。


これにより試合実施が不可能となる。

結果的にこの「リーグルール」を全く理解していなかったことを判明した参加チームがここまで試合を実施してしまった、

また審判の質をしっかりと判断できずに公式審判に任命したリーグ事務局側にも責任はあると判断し中止を決断。


哲杯は急遽「開催中止」と

10/25にリーグ事務局が宣言し終結



ボイコットしたブルーワックス、東中野キャッツアイを

OLB永久追放チームに指定。


既にUKCUPを優勝していたフジタズが年間統一王者決定戦である「オーティスグランプリ」の勝者に充当しOLB2009は前代未聞史上最悪の形で閉幕。


【UKCUP】

UKCUP総合順位

1位:FUJITAS

2位:OTISREDDING

3位:BLUEWAX

4位:HIGASHINAKANOCAT'SEYE


試合結果


第1戦A 

オーティスレディング VS ブルーワックス


B 40001  5

O 30150  9


第1戦Bは記録消失だがフジタズの勝利


第2戦A(優勝決定戦) 

フジタズVSオーティスレディング


F 20360  11

O 20120   5


第2戦B(3位決定戦)は記録消失だが

ブルーワックスの勝利

【OTISGP】


2009年間統一王者

優勝:FUJITAS


2008
【哲杯・予選】
TEAM
     
得失点
勝点
試合数
順位
FUJITAS
-
ー24
OTIS
+5
VAKABONZ
+25
***






試合結果


第1戦

オーティス4-4バカボンズ


V 210010|4

O 010030|4


第2戦

バカボンズ12-2フジタズ


F  2000000| 2

V  500106X|12


第3戦

フジタズ3-1オーティス


F  101010|3

O 100000|1


第4戦

バカボンズ16-3フジタズ


F  300000|  3

V 734020|16


第5戦

オーティス2−4バカボンズ


V 00130|4

O 10001|2


第6戦

フジタズ4−9オーティス

記録消失



【哲杯CHAMPIONSHIPSERIES】

哲杯総合順位

1位:VAKABONZ

2位:OTISREDDING

3位:FUJITAS


試合結果


第1戦

オーティス対フジタズ

※雨天中止

予選順位により第2戦の出場はオーティスとなりました


第2戦

バカボンズ対オーティス

※雨天中止


哲杯チャンピオンシップシリーズ第2戦を日程消化の都合上オーティスグランプリとのWタイトルマッチでの実施となりました。

しかし雨天中止によりリーグ規定上、バカボンズの完全優勝となり2008'は幕を降ろしました。最後に立 ったのは無敗チャンプでした。

【UKCUP】


UKCUP総合順位

1位:VAKABONZ

2位:OTISREDDING

3位:FUJITAS


試合結果


第1戦

フジタズ対バカボンズ


V 020013|6

F 001000|1



第2戦

バカボンズ5−1オーティス


V 0302|5

O 0010|1


【OTISGP】


【OTISGP】

2008年間統一王者

優勝:VAKABONZ


2007

【哲杯】


※試合結果は記録簿消失のため表示できません。紙ベースでの記録保管も消失。

当時はホームページがPC用と携帯電話用の二つで運営表示しておりました。


  哲杯総合順位

1位:OTISREDDING

2位:BEARS

3位:FUJITAS


試合結果


予選


第1戦 オーティスレディングVSフジタズ


F 0000000  0

O 000112X  4


第2戦が記録消失


第3戦 オーティスレディングVSベアーズ


B 0001001  2

O 030101X  5


この年から哲杯チャンピオンシップシリーズが開催されるが雨天中止が重なり日程消化が困難極まる状態に追い込まれオーティスグランプリとのWタイトルマッチでの実施となりました


哲杯チャンピオンシップシリーズ

第1戦が記録消失だがフジタズの勝利

第2戦はOTISGPを参照ください


【UKCUP】

UKCUP総合順位

1位:FUJITAS

2位:BEARS

3位:OTISREDDING


  試合結果

第1戦 ベアーズVSオーティスレディング


B 20184 15

O 00000   0


第2戦  フジタズVSオーティスレディング

※第1戦勝利のベアーズが出場できないためリザーブチームのOTISが出場となりました


O 0101100  3

F 103001X  5


【OTISGP】


2007年間統一王者

優勝:FUJITAS


試合結果


哲杯チャンピオンシップシリーズファイナル+OTISGP2007'Wタイトルマッチ


オーティスレディング(哲杯予選1位)

VS

娘淦殉

(哲杯チャンピオンシップシリーズ第1戦勝者+UKCUP優勝チーム)


F 30110  14

O 01 0 0    1


2004

【哲杯】



※試合結果は記録簿消失のため表示できません。

当時は紙ベースでの記録保管状態でした。メンバーのみに配布しておりました。

初の4チーム開催。

哲杯総合順位

1位:PEACE

2位:MAYATRAST

3位:OTISREDDING

4位:FUJITAS


【JAGLEAGUE】


JAGLEAGUE総合順位


1位:OTISREDDING

2位:M’DUCKS

3位:ANGELS

4位:PEACE


【OTISGP】


2004年間統一王者

   優勝:OTISREDDING      


2003

【哲杯】


※試合結果は記録簿消失のため表示できません。

当時は紙ベースでの記録保管状態でした。メンバーのみに配布しておりました。


哲杯総合順位

1位:FUJITAS

2位:OTISREDDING

3位:男気



【JAGLEAGUE】

JAGLEAGUE総合順位


1位:ANGELS

2位:OTISREDDING




【OTISGP】


2003年間統一王者

   優勝:ANGELS